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端子台接続の省力化に関する技術のご紹介 |
1. ストリップレスタイプ端子台技術 |
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この構造は,ナイフエッジ構造の端子を内蔵し,左の写真のように端末処理をしないワイヤーを挿入し,ノブを押し下げるだけで結線が完了する“省力化設計”のため,ご好評をいただいております。 |
2. セルフアップ式端子台技術 |
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この構造は,座付きネジの脱落防止のためのホルダーを備えており,写真のようにネジを完全に抜いても脱落しません。 |
3. カードエッジ式端子台技術 |
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この構造は,写真のように端子台背面に基板の挿入口を有し,特殊形状のコンタクトにより信頼度の高い接続が可能です。 |
4. ツーピース構造端子台技術 |
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この構造は2体構造という点が特徴で,下側を事前にセットに付け,上側は別途事前に接続現場でワイヤー接続を済ませておくのに便利な構造をしており,これもご好評を頂いている当社技術のひとつです。 |
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